私の収入源はカンニングペーパー

ライティング

こんにちは!

個人起業・複業力の専門家、HYOです。

 

先日から、

 

私のコピーライティング新教材の案内をしております。

 

コラム①:新しい教材を作りました

コラム②:1万円を1000万円にする技術

 

 

コラムをいろいろ書いているので、

 

最近の話がよくわからないという人もいそうです。

 

 

最近の話をまとめますと、

 

  • コピーライティング力がないとネット事業で金を作るのは不可能にもかかわらず、コピーをまともに学んでない人が多いことが判明
  • 人間心理を掴み、物を売るにはある一定のパターンとコツがある
  • 難しいことはせずそのパターンに沿って売れば物は売れる。

 

というこの3点の話をしておりました。

 

なので、この3点を抑えておくと、

ここ数日の話が分かりやすいかと思います

 

 

今回は、私の教材で一体、何が学べるのか?

ここについて話します。

コピーライティング

 

まず一番大切な話をしますが、

コピーライティングの技術は絶対おさえてください。

 

 

以前のコラムでも書きましたが、

意外にもコピーライティングの重要性を理解していない方が多く、

 

コピーなしでお金を作ろうとする人が多かったので、

そこは注意を喚起しておきたいところです。

 

 

また、

コピーライティングはお金になる。

ということは理解できても、

 

 

習得までに時間がかかるんじゃあ、今はコピーどころじゃない・・・

 

と判断する人も多いようです。

 

ですが、これもコラムで少し話した通り、

 

コピーライティング初心者でも、

なぞるだけで、売れるコピーができあがってしまう

カンニングペーパーがあるんですよね。

 

▲これ(笑)

 

 

私がかれこれ5年間愛用しており、

使い倒しているライティングシートです。

 

 

ちなみに、私は、1つの商品のコピーだけで、

1億ほど売り上げておりますが、

 

それもこれも全部、このシートのおかげで作れております。

 

 

ちなみに私は、このシートがなければ、

ミジンコレベルのライティングしか書けません。

※ちなみに、ライティングがしょぼいことを「ウェイトが軽い」と表現します

 

 

これは結構ガチなので、正直笑えません。

 

 

ライティングをするときは、

いつもこのシートを使って書いており、

 

それこそこの5年間で、このシートを使わずに

物を売るコピーを書いたことが1度もないはずです。

 

 

・・・というのもこのシートの威力はすごいのですよ。

 

 

「何をどの順番で書くか?」

 

 

というのがライティング上、もっとも重要になってくるのですが、

 

人間心理を突いていて、

人が一番、物を欲しくなる流れ・・・

それが全て一挙にまとまっている・・・

 

 

もっとも売れる形がすでにできあがっているのが

このライティングシートです。

 

 

はっきりいって、本当にこのシート通りに書けば、

売れるライティングがあっという間に完成します。

 

 

使ってみれば、肌身離さず使いたくなる理由がわかるかと思いますよ。

 

単純に結果に差が出ます。

 

 

ちなみにこのライティングシート以外にも、

学べる講座コンテンツが盛り沢山でして、

 

 

講座自体も、その辺のコピーライティング講座とは、

一線を画する仕上がりになっております。

 

 

もともとは、TrainingCampという私のメインサロンにて、

ちょっとコピーを教えてみようか・・・

 

くらいで始まった講座なのですが、

 

 

クライアント含め、

 

いろんな方々に、その講座できあがったらぜひ連絡してほしい。

 

早めに作って欲しい・・・

 

などいろいろと言われておりましたので、

 

今回、せこせこと作り、少しだけ募集することにしました。

 

 

ちなみに、講座内容のほんの一部をここで軽くシェアしておきますが、

 

本当にコピーライティング講座ではまず教えてくれない、

 

真に「売る」ため、利益を出すためだけに特化した

コピーライティングの講座となっております。

講座内容を一部だけ先行公開

>>>ライティング3種類(マスコピー、セールスコピー、マーケティングコピーの3種類)の使い分け方

 

1年で年商1億にたどり着く人は、この3種をしっかりと使い分けていますが、少しライティングをかじった程度の人だと、セールスコピー程度しか知らず、マーケティングとマスコピーに触れてすらいない可能性が大きいです。

この3種の使い分けができていないと、売上が大きくなっていきません。

マスコピーは事業を広げるため、長期的な売上を維持するために使います。

ーケティングコピーは、セールスの成約率を加速させるために使うコピーです。

そもそも3つの種類があることを知らない人が多いので、そこを教えたのちに、それぞれのコピーの書き方について徹底指導します。

>>>売上が立たない人ほど「集客・教育・販売」を別個で行おうとする。売上が立つ人ほど、「集客×教育×販売」を同時に1回で終わらせる。

 

マーケティングやコピーライティングの講座に入れば、「集客・教育・販売」を必ず習います。

いわゆるダイレクトレスポンスマーケティングというものです。

そして、世の中の講座では、これら3つを順序よくこなしていくことが重要と教えられるのですが、これは半分正解で半分間違いです。

別個で考えてしまうと、労力がまずかかります。さらに売上が伸びません。

正しくは、集客教育販売は、3個を1セットとして考えます。

もっといえば、1つのWEBページで、全てが完結するようにライティングを行なっていきます。これを覚えると、最小限の労力とライティングで、最大の売上が立つようになります。

>>>ライティングにおける「ウェイト」の上げ方と一枚のブログ記事だけで1000万円/月 作る施策

 

こちらのページでも軽く書きましたが、ライティングには「ウェイト」というものが存在します。

ライティングをかじった程度の人は、ウェイトが軽く、読者の心を動かせません。

ボクシングで言えば、敵を何千回、指先でつついても、倒れないのと同じことです。

重い一発のパンチが必要です。ウェイトの重い文章が書けると、何通ものメール、いくつもの動画、時間をかけたWEBページなどは一切不要になります。

一枚のブログ記事だけで売上を作ることが可能になりますので、工数が軽くなり、1時間程度の労力で大きな売上を作ることができるようになります。

>>>ライティングで客層をあげていくためには雑誌を使うといい。その雑誌の使い方とは?

 

ライティングもエッジの効いたライティング、ノンエッジのライティングと2種類に分かれます。

簡単にいえば、どちらのライティングを使うかで、客層が違ってきます。

エッジを敢えて効かせないライティング手法を使うと、可処分所得の高い顧客を呼ぶことができるようになります。

可処分所得が高いので、あなたが商品を販売するときに買ってもらえる確率は当然あがります。

無理にセールスをせずとも、買ってもらえるようになります。

逆にエッジを効かせたライティングをすると、可処分所得と情報リテラシー、ともに低い層が集まりやすいです。

そのため、販売しても売上に繋がりにくく、無理に説得して売ることになるため、後々クレームに繋がりやすいです。

雑誌を使えば、これらの問題を簡単に解決できるので、その雑誌の活用法についてお伝えします。

>>>一般的なコピーライティング教材では、ペルソナマーケティングでは、顧客を1人に絞れと言われるが、実はその戦略を取ると、売上は大きく縮む。複数人のペルソナを同時に相手取って、楽に売上を作る施策。

 

リクルートの関連グループはこの辺りの戦略をよくわかっており、重視しています。

だからこそリクルートの企画は優秀なものが多く、展開していきやすい。

ペルソナマーケティングで顧客を一人に絞ったやり方をすると、本来の売上の1/5~1/10ほどに収縮するのですが、私のコピーライティングでは、ペルソナを最高で100人ほど設定します。

私からすれば、なぜコピーライティング講座では、真逆の戦略を教えて、売上を収縮させようとするのか、疑問で仕方がありません。

>>>ライティングにおける2次的思考で、大きく売上をブレイクさせていく手法

 

ライティングには1次的思考、2次的思考といわれるものが存在します。多くのライターは1次的思考を使ったライティングをしており、私は2次的思考を使ったライティングをしています。

簡単にいえば、1次的思考は浅い思考、2次的思考は深い思考です。

例えば、「事業を興すには知識が重要である」というテーマでライティングをするにしても、1次的思考を使ったライティングだと、どうしても内容が浅くなりますが、2次的思考を使えば、読者に刺さり、その一ページだけで物が売れてしまうようなライティングが可能になります。

>>>お客様の相反する願いを叶えるオファーライティングを打ち、10人中7人から成約を取る施策

 

ライティングの1つの役割に「説得」があります。

お客様を説得し、物を買ってもらう。これは重要ではあるのですが、楽ではありません。

当然、説得もなしに買ってくれればそれが一番いいのです。

そしてそれを叶えるのが「オファーライティング」というものです。

世間のライターを見ていると、どうも「弱いオファー+強い説得」によるライティングでものを売ろうとしているようにしか見えません。

簡単にいえば、石ころを無理矢理ダイヤモンドに見せかけようとして、売ろうとしているようなイメージです。

当然ですが、オファー自体を魅力的にし、ダイヤモンドをダイヤモンドとして販売した方が売れやすいに決まっています。

オファーの打ち方を覚えれば、あなたの商品がダイヤモンドとなります。その打ち方について指導します。

 

 

そして、講座の募集日について、改めて告知ですが、

 

まず5日間限定での募集となります。

 

募集期間は割と短く設定しております。

 

 

特に講座生100名目指して頑張ろう~~!

みたいな張り切ってやるものではなく、

 

私自身、愛用していたライティングシートと

ライティングのテクニックを

ただ一部の間に合った人にシェアする。って感じです。

 

 

なので、延長なし、再募集予定なしの予定です。

 

対象者は、

 

  • 最初の売上を作るまでに至っていない人
  • 売上をあげるのに苦労している人
  • ライティングが弱い人
  • 全体的に事業の売上を底上げしていきたい人
  • 月1000万円の事業を作りたい意識高めの方

 

ういった方にはかなり有益だと自負していますので、楽しみにしていてください。

 

では!

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